2017年4月24日月曜日

あの世への旅立ちの道程


人はいずれ魂の故郷である、あの世へと旅立つ時が来ます

あの世があることを知らなかったり、認めない者や、この世への執着が強いものは、旅立てずに、この世を彷徨うことがあります

無事に旅立った人は、はじめに三途の川に遭遇します

この川は、この世からあの世へと旅立つ境界線のようなもので、ここを渡ったら、もう戻れませんよ、っという心理的な境目が具現化したものといえます

人によって橋が掛けられていたり、船で渡ったり、浅瀬を歩いて行ける者もあれば、深い流れの急な河を、溺れかけながら渡る者もいます

この世的な物への執着や欲が強かったものは、霊体が重くなり、おぼれかけるようなことになります

そして三途の川を渡った後には、人の集まる建物の中に立たされて、その人が生前に行った行為や思たことを、映画のように上映されます

この世ではバレずにいた悪行も、善良な表とは裏腹に悪意を思っていたことも、すべてがさらけ出されます

それらが多くの人の前で公開され、恥ずかしい人生を歩まなかったか、誇らしい人生だったかを問われます

その後に、自分がどのような世界に赴くかが分かれるのです

人に愛を与えてきた人は、善良な世界へと帰り

人を傷つけて、嫌がられてきた人は、悪行をなす人々の集まる世界へと帰ります

その際に、この世での名誉や名声はなんら関係ないということです

たとえ大企業の社長として、様々な賞をいただいた人であっても、心が曇っておれば、暗い世界へと帰ります

たとえこの世では貧しくとも、身を削るように人へと分け与え、助けるような生き方をした人は、清らかな世界へと帰ります

あの世というのは実際に存在します

おとぎ話とあざ笑うものにも、数年か数十年後かには、必ず直面しなくてはなりません

だれひとり、逃れることが出来ないのです

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2 件のコメント:

  1. 人生上映会…
    今からでも恥ずかしくない人生が上映されるように気を付けます(^-^;
    今までの人生を上映されたら…恥ずかしいなぁ

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  2. 日本人への危機ばかりが話題になっていますな、危機にある朝鮮半島にも、私たち日本人と同じように今日も家族や友人を愛し、明日を疑うことなく暮らしている人々がいることを思うと、辛い気持ちになります。

    生きながら、一日一生の心境に至ることは難しいかもしれませんが、生き通しの自己、千年一日の時間の流れを自覚して、静観しながら生き抜いてゆく日本人の一人でありたいと感じました。いつも文章を拝見させていただき感謝しています。ありがとうございます。

    返信削除

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