2014年8月9日土曜日

朝日新聞の従軍慰安婦問題と原爆投下の日



朝日新聞がいわゆる「従軍慰安婦」問題について、その証言として取り上げていた吉田清治の証言を取り下げることのことです

今日はこの事について書いてみます



吉田清治の証言と言うのは、韓国の済州島で慰安婦を強制連行したとする証言で、朝日新聞はそれを根拠に新聞で従軍慰安婦問題として何度も取り上げました

朝日新聞のその記事がもとになって、韓国でも批判の火がつき、日本政府に対して謝罪や補償を求める運動が盛んになります

そして現在では、アメリカなどでも慰安婦像などが設置されて、国際的に日本は女性を性奴隷とした野蛮な国という悪評が流れています

その源流であった吉田氏の証言について虚偽だったと、ようやく今になって朝日新聞は認めたわけですが、国際的に日本の信用が落ちた事実については、取り返せません

このように日本人について虚偽の情報によって、悪い印象を他国の人々に植え付ける行為は、日本にとって凄いマイナスとなります

こうした悪評が重なっていくと、日本人は悪い人々だから虐殺してもかまわないのだ、という正当性を感じさせてしまうことが非常に問題となります

8月9日は長崎に原爆の落とされた日ですが、このような残酷な行為を日本に対して行ったことを、日本人は悪かったのだからやられて当然だと言う、言い訳に使われて反省させるのを妨げてしまいます

かつてナチスはユダヤ人を大虐殺いたしましたが、『シオン賢者の議定書』と言う、ユダヤ人が世界征服を狙っているとして書かれた偽書をもとにしているところがあります

偽の情報をもとに、ユダヤ人というのは非常に悪いことをたくらんでいる、悪い奴らだというイメージを植え付け、民族虐殺を正当化させてしまったのです

現在の日本についても、従軍慰安婦問題や、南京虐殺など、どちらも虚偽の情報をもとに日本全体のイメージを国際的に貶められています

それが外国から言われているだけでなく、国内のメディア等が一緒になって日本の評価を貶めるために活動していたと言えます

かつてのユダヤ人虐殺の一因ともなった偽書のように、偽の情報によって日本の評価を貶めていってしまうと、日本人への攻撃や侵略される戦争を呼び込む可能性も高まるのです

日本人は悪い奴らだから何をやっても許されるのだ、っという正当性を持たせないようにしなくてはいけません

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4 件のコメント:

  1. 日本人にとってまるで恥部であるかのような、太平洋戦争そのものを臭いものに蓋をするような、戦後処理の誤りがここにきて大問題となっていますよね。
    安倍総理が掲げている戦後レジュームからの脱却は少しずつですが、やっと私達戦後生まれにも判ってきました。
    私達も客観的に多面的にこの大戦の功罪を検証していくことが、先人方の不幸な死を無駄にしないことになると思っています。
    あえてこの問題に触れていかれる洪様の勇気に感服いたします。

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    1. こんばんは
      主観が入ってしまうと事実を捻じ曲げて信じられるようになります
      真実の歴史を見ていく必要があるでしょうね

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  2. ナチスによるユダヤ人虐殺もナチスのイメージを悪くする捏造話ではないでしょうか?
    反日に利用された吉田捏造証言と同じように、反ナチスに利用された
    アンネの捏造日記が世界に及ぼした影響は大きいですね

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    1. 南京虐殺や従軍慰安婦と違って、ユダヤ人虐殺は証拠がたくさんありますので現実に起こったことだと思います
      ただ規模としては言われているよりも小さなものであった可能性はあるかもしれませんね

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