2014年8月27日水曜日

天狗霊系 霊界の裏側について



霊界と言うと天国や地獄のように二分された世界観をもつかたもおられるかも知れませんが、実際は様々なる世界に分かれていて、その人の心境に同通する世界へと帰られるのが実態であるようです

そこで今日は質問もありましたので、霊界の裏側の住人ともいえます天狗霊系について話をしてみます

霊界では大きく分けて、表側の世界と、裏側の世界とに分かれているのですが、裏の世界には天狗や仙人とよばれる方が住んでいます

裏側の世界の特徴としては、現実の成果を重視していて、この世的な結果や目に見える実績に深い関心があります

表側の人は、愛や慈悲や心の教えなど、現実世界には直ぐには形になって現れない、見えないものの価値を重視しています

そうした現実的な効果や、見える形での実績を求めすぎると裏側の世界に通じるようになります

裏側の人から見れば、表側の人は現実的な効果があるのかどうかわからないように見え、頼りなく見えるかもしれませんが、淡々と人々の心に影響を与えていくことで、世の中に変化を与えていきます

このように表側と裏側には考え方に主だった違いがあります

さらに具体的に裏側の有名な天狗霊系の特徴について書いてみます

天狗系の特徴としては、現実的な成果を重視し、勝ち負けなど、はっきり答えが出るものが好きな傾向があります

ですので現代で言えば、スポーツ選手など、試合で勝敗が出ますので、そうしたものが好きで、選手として活躍されている中には天狗霊系のかたが多くいるかと思います

昔話でも天狗が相撲の稽古をつけて、力を分けてくれることで、力士が活躍したという話を聞いたことがありますけど、これなどは、天狗系が霊指導しているのをあらわしているのでしょう

さらに証券会社や外国為替など正誤の判定がはっきり出てくるところにも多く出ているのではないかと思います

また天狗霊系の特徴として、別名で風の精とも呼ばれていますけど、様々に動き回って、日本や世界各地を飛び回ったりして活発に動き回る傾向もあります

そして天狗は人を驚かせたり、注目を集めるのが好きなので、現代で言えば、人の注目を集めるニュース記事などを配信する新聞記者に多くいると思います

新聞記者は人の注目を集めるような情報を求めますし、あちこちを飛び回っていますから天狗霊系が多いのでしょう

一般の企業であれば、営業などで成績をあげたりすのですが、数字を重視していて、念が強いので相手をイエスと言わせて強引に交渉を成立させるところもあります

ちなみに天狗は人をさらっていくという話もありますけど、かつてのバイキングが帆船で風を受けていろんな地域を駆け巡り、アイルランドなどから人をさらっていったようですけど、そうしたバイキングにも天狗霊系の方が多かったのではないかと思います

それ以外の特徴としては自己愛が強く、プライドが高いと言う傾向があります

そのため人から欠点などを指摘されたりするのが嫌で、反発しやすく、反省が苦手なタイプといえます

裏側系でも愛はあるのですが、それは自己愛が強くて、そして自己愛の延長線上の家族愛と郷土愛も強い場合がありますけど、隣人愛まではいっていないため、自己愛と家族愛と郷土愛がその分強いともいえます

ですので政治家などにも国家や地元への愛の強い人は多いですけど、天狗系も多くいます

家族愛や郷土愛は自己愛・エゴの延長線上にあって、アイデンティティーを形作っているものです

キリスト教でイエス様は隣人への愛と説きましたけど、その弟子にユダという最後に裏切る者がいて、このユダは熱心党と言うユダヤ地域の独立を望む政治運動をしていました

当時のユダヤ国はローマの属国となっていて、ユダは郷土愛は深かったのでしょう。ローマから独立するための運動をしていたようです

そしてイエスに従うようになったのですが、ユダはおそらくイエスにユダヤを独立させてくれる存在としてみていたのだと思います

ですがイエスは政治的なリーダーとはなりませんでした。イエスは神への愛と隣人への愛を説き、ユダヤを独立させてくれることはありませんでした

ユダは郷土愛は強かったのでしょうが、イエスの説く愛は受け入れられることなく、現実の政治的な成果を求めて、空想的な話と感じる説法ばかりするイエスに失望したのでしょう

現実的にユダヤ人を救ってくれることの無いイエスを最後に裏切ってしまいます

おそらくユダは裏側の考え方を持つ人で、お金の管理もしていたようですから現実的なことを重視する傾向があって、目に見える成果の出てこない愛の教えなどは軽視してしまっていたのだと思います

このように、裏側系の霊人というのは、目に見えた救いを重視し求めるのに対して、表側であるイエス様などは愛の教えなど、人々の心に教えの種を蒔いていくことをしていきました

イエス様とユダの考えの違いと言うのが、表の考えと裏の考えの違いの参考になるのではないかと思います

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3 件のコメント:

  1. こんにちは。

    とっても興味深く読ませていただきました。
    私も若かりし頃には営業で地域を飛び跳ねるように!訪問をしていた時がありましたので、天狗系の意識が優っていたのかもしれませんね。
    店の為に売り上げ実績を如何に出すか、という全体目的意識でありましたけども。。
    でもしばらくしまして、どれだけ飲まず食わずで頑張ったとしても出る結果は人によりけりで必ずしも努力に比例していないことに気が付きました。
    それ以来、たとえ組織の為であっても実績中心主義な生き方はやめました。
    心を大切にして生きたいと思うようになりましたね。
    数字にガツガツすると心が失われていきます。
    外的、物的な生き方にならないように気を付けなければなりません。

    イエス様のお話も有難うございました!
    洪さんの渾身のエネルギーが込められた記事でした。

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    1. こんばんは

      結果を優先しすぎていると、いつのまにか大事なものを忘れてしまいがちになってしまいますね
      いつも原点に返るように振り返る必要があるのでしょう

      削除
  2. 今あらためて、今日の嫉妬を受けやすい人のお話は、この天狗系真っ只中の人に見える要素が多い気がしました。表面的には、還元しているようなことも、こういうこともしているという宣伝のように見えてしまいます。たいていサイキックアタックも受けてます。そこで気づく人と先に行けないで留まってしまう人もいるように感じます。難しいところですね。確かにいろいろできて、助けているところもあるかもしれませんが、それは誰のためか?見極めて、また自身を振り返ってみる、ようなことを積み重ねて行くしかないのかなと思いました。やはり関連記事も教えてくださり、復習にもなりありがたいです

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