2014年4月21日月曜日

不幸を引き寄せる考えと 小保方氏問題



STAP(スタップ)細胞の論文問題で、小保方晴子さん側は、不正行為を認定した理化学研究所に対し、不服申し立ての補充書を提出したとニュースに流れました



切り貼りしたとする画像は、STAP細胞そのものではなくて、隣のスタップを引き立てるといいますか、比較するための画像を、同じ条件でした別な実験の画像を持ってきたという風に理解しました

これくらいのことは他の方の論文でもよくあることではないかと思えました

他の研究者でも、マイクを向けられたら「いけない事です」と模範的な回答をするでしょうが、裏ではそれくらいは普通のことと思っているのではないでしょうか

ネイチャー誌に確認したところ、切り貼りと分かるように、横に黒い線で囲っていると良かったということらしいですが、それくらいの不足は問題になるレベルのことではないでしょう

もうひとつの画像を捏造したとるす部分については、実際には正しい画像があって差し替えられていないミスがあるが、すでに理研側に正しい画像を提出しているとのことです

こちらも、実際に正しい画像そのものはあるという事ですから、たいした問題ではないと思います

むしろ、正しい画像を提出されているにもかかわらず、それを黙っていて、捏造と判断した理研側に問題があるでしょう

そうした小さな問題を針小棒大にとりあげて批判していては、日本から優秀な若者が出て来れなくなってしまいます

日本では年功序列や肩書きが幅を利かせてしまって、無名の若者が出てこようとするのを足を引っ張って引きずり降ろそうとする傾向があります

国民性として平等を重視するのですが、出てきたものを降ろすことで、全体を平等にしようとする働きがあるのですね

イジメ問題等の背後にもそうした思想が潜んでいます

経済などでもそうで、大金を儲ける人が出てくると、それを許せず引き摺り下ろそうとするため、全体が不景気になって苦しむという体験を何度もしています

結局、そうした優秀な人や成功者を妬んで失脚した結果は、回りまわって自分たちに還ってくることになるのです

先日の「呪いは返る、韓国船沈没のもう一つの霊的側面」という記事でも書きましたように、人の不幸を望む考えは、自らに帰って来ることとなるのです

良いものは認めて、成功者は祝福するようにしていくのが、自らの幸せのためにもなりますね

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5 件のコメント:

  1. 私は若い時から結構色々な国々に縁がありましたが、海外に行った時に感じた事が有りました。

    それは外国の方々は、他所の国で自分の母国出身の有名人を誉められると誇りにする方が多いのに、日本人は(嫉妬心からか)あまり良い評価をしない方が多いという事でした。

    良く言われるのは、日本は海に囲まれた小さい島国なので、周りと喧嘩しない様に”和”を尊ぶ文化=出る杭は打たれる文化=スペシャリストが育ちづらい文化なのではないかという事ですね。

    いつ頃でしたか以前に子供の運動会の短距離走で、全員一緒に手を繋いでゴールさせる(順位を作らない為)学校が有ったと記憶しますが、私はそれを聞いた時に、それは子供を甘やかし、逆に子供の能力・才能や努力する力を殺す事になっていると思いましたね~。

    逆から見たら、その精神はどれだけコンプレックスが強い赤んなのかと思いました。(多分それを望んだのは親達ですよね?そしてそれに媚びて言う事を聞く情けない教師達の自己保身の構図?)

    人間は、皆それぞれ得意分野が違う才能を持っているのだし、相手の才能を認め合い、称え合うという事もとても大事な教育なのになぁと思ったものです。

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  2. 訂正♪

    ”どれだけコンプレックスが強い赤ん坊なのか”です。

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  3. 追伸♪

    日本人がそういう島国根性になったのは、徳川幕府のお家制度導入からという説がありますね?(徳川家がお家存続の為に日本の法律を変えたせいで、保守的な国民性になってしまったとか?)

    それまでは日本人の気質は、大らかで開放的だったと聞いた事が有ります♫

    最近は、特に韓国の国民性という事で話題になりましたが、教育というのは本当に或る意味恐ろしいものでもありますね。

    そういう私達も、もしかしたら知らずにすでに洗脳されているのかもしれない!?
    《゚Д゚》!!
    (洗脳された人間は、決して自分が洗脳されている自覚はありませんからね~。)

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  4. もともとあったと思いますが徳川時代からはとくに、目立ったり、抜きん出るのを嫌う傾向が強くなったのでしょうね

    昔から日本では稲作がされていたので、集団で一箇所に集まって暮らします
    そうすると集団から抜けては生きていけないので、周りの目を気にしながら生きていきます

    そうした集団では平均的な人間が好まれ、優れた人も、劣った人も嫌われる傾向が出てきます
    いまだに日本人の国民性として残っていますね

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  5. そうですね。確かに!

    日本も地方へ行くと、良い意味で連帯感が強い反面、都会暮らしの私にはそれが閉塞感にも繋がる時が有ります。

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