2022年4月18日月曜日

ヒトラーの恐怖の予言と宇宙人との密約


第二次世界大戦中のナチス・ドイツは異常なまでに科学技術が発達しました

「世界初のテレビ放送開始」「ラジオの普及」「テープレコーダーの実用化」「公衆テレビ電話の開発」「未来の超高速列車リニア・モーターカーの基本技術の開発」「世界初の汎用コンピューター『Z4』の開発」

軍事面では、「実用ヘリコプター」「ジェット戦闘機メッサーシュミット」「ステルス爆撃機」「ロケットミサイルの開発」

このように異常とも言える様な発明や科学技術の発展がなぜか起こっています

ナチス親衛隊“SS”の隊長であったオカルティストのヒムラーは、「ヴェヴェルスブルク城」の地下にある秘密の部屋をつくり、チャネラー(霊と交信する者)と共に、ナチス幹部たちは、64光年離れたアルデバラン星人とテレパシーで交信し、UFOのテクノロジーを受信したと噂されています

実際にどこの星人かは分かりませんが、宇宙人との密約を交わし、科学技術の供与を受けていたのではないかと言われています

一説には密約を交わしたのはレプティリアンという種族で、彼らは人間の血を好み、彼らに見返りとして生贄を差し出すために、ユダヤ人を捕らえたという人もいます

レプティリアンについて詳しくは「レプティリアンとは?爬虫類型宇宙人の6つ特徴」の記事も参照ください

ヒトラーの予言として以下のような内容が語られています


2039年1月、人類は地球からいなくなっている。

1月以降、人類は、神のほうに進化し「神人」になる者があらわれる。

彼らは数次元以上の知能と能力をもつ、あらゆる危機や問題は『神人』が解決してくれる。

残りはただ操られ、働いたり楽しんだりする完全に受動的な「ロボット人間」と化している。「ロボット人間」は「神人」の言いなりになって気楽に生きていける。

2089年から2099年にかけての予言

「完全な神々だけの世界」と「完全な機械化生物」だけの世界に分かれた世界ができあがる。地上には機械化生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになる。


上記の内容を見ると、神々として君臨する宇宙人(もしくはその代理の人間)と、それに従属するように遺伝子操作された人々の世界というのが感じられます

地球に対して、そうしたネガティブな計画を持った存在(宇宙人)がいるということです

人類に代わって、神人として支配しようとする者たちもいるのですね

ヒトラーは予言したというより、そうした存在からの情報を得ていたと考えられます

宇宙人には、人類に光をもたらす存在と、闇を投げかける存在とがいます

世の中には宇宙からの情報を発信している人々がいらっしゃいますが、その多くはネガティブサイドからの情報を配信していると思われます

人類は宇宙人によって創られた。その宇宙人を迎え入れようとする組織もありますが、ネガティブサイドの宇宙人に動かされているものがあります

どちらのサイドからの情報か、私たちは判別しないといけません

15 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

スピリチュアルランキング上位者でも、ネガティブサイドの方は、いらっしゃるのでしょうか?
何となく、読む気にならないのは、自身の本能的に嗅ぎ取っていると思っていて良いのでしょうか?

匿名 さんのコメント...

私も全く同じ事を感じておりました。
ポジティヴに見せかけておいて、本性はネガティブサイドのエネルギー。
自分の感覚を、おごることなく研ぎ澄ませて判別してゆきたいものですね。

匿名 さんのコメント...

なるほどなるほど
ヒトラーに情報を与えていた闇サイドの目標がわかりました
地球人類を隷属・従属・魂のぬけがらのようなロボットにして従わせることが目的っぽいですね
そのメリットってなんなのでしょうね
究極の最終目標は悪魔のトップに力をあたえることなのでしょうか
そうとも知らずに闇サイドの手下たちは働いてるような気がします

それに比べて光の存在達は私たち地球人類に
愛と自由と光と真実を伝えるためがんばっていらっしゃるようですね

最終目標は魂の成長と神が神を育て神が神をつくることが目的なのかな~?
な~んて勝手に想像しちゃいます

このブログ大好きです!
がんばってください!

匿名 さんのコメント...

あまり彼を擁護するつもりはありませんが、あながち間違っているとは言い切れないと私は思います。少しその究極が訪れる前段階について考えると、すでにそれには大方当てはまっていると感じています。というのも、人工知能の登場、及び技術的特異点に対する期待から、人々はやがてはロボットに仕事を任せ、残った時間はすべて娯楽に費やせるようになる未来こそ理想だと思っているようです。しかしその結果霊性、知性が支配者により集中するようになっていくでしょう。彼はその究極は二極化の結果として訪れるとしています。今先進国の心は廃れ、生産性のない娯楽への支出が増え、支配者層への権力の集中が加速しています。世界の人々は皮肉にも負かしたはずのヒトラーの予言にあった動きをしています。この二極化の加速は単なる独裁者の戯言だと捉えるのは実に危険だと思います。二極化の加速は富、知性、霊性など様々な点で今では予測しえないような様相を示すだろうと思われます。この点について我々はもっと深く考えるべきだと思います。東洋はその実験場になるだろうと言われ、日本にとってはとても重要なことなのだと思います。

匿名 さんのコメント...

バシャールの宇宙の支配構造とは別に、太古の昔から、ネガティブ側の神のような存在として変わらず君臨し続けているのはアヌンナキです。直接的な支配ではなく、(おかしな言い方ですが)闇を見守り、時代の流れに合った神人を作り上げ、人間を支配していくような流れ作っているような存在です。



アヌンナキの配下のような存在は時代ごとに変わってきました。現在は、闇系のプレアデス人がいて、そのプレアデス系のやり方で「神人」のような存在を作り上げ、人々を支配、コントロールしようとしているようです。以前は、宗教を使った支配が主流でしたが、ここ数年で時代の流れは変わり、行動を制限された管理社会の中で、個性を許さず、人間を奴隷化して、魂のエネルギーを永遠に搾取し続ける仕組みを作ろうとしているようです



闇系のプレアデス人の特徴は、非常に下品で醜悪な波動をもち、プロパガンダを得意としするそうです。また、証拠を示しにくい目に見えない世界を「根拠やデータがない」と断罪し、真実の探求をする人を社会の落伍者のレッテルを張り、見えない世界を否定するような流れも作っているのも彼らです。



「本当の事実の情報」と「支配コントロールを目論む者たちが執筆した論文や書物等の歪められた情報」を巧みに交えて、それぞれ断片的な情報を都合よく使いこなし、相手を論破するのも得意なやり方であり、高学歴の学生や公務員などは、社会で身を護るための手段として、そういった闇系プレアデス意識の論者たちを持ち上げることでプレアデスが作り上げようとする社会の歯車となっていきます。


「論ずることや論破することがかっこいい」というように、論者は憧れの対象(神人)となり、それ以外のやり方は馬鹿のやることだというように、マウンティングをし排除、抹殺していきます。


ワクチン接種や汚染、遺伝子操作された食物などで人間の身体を汚染し、コントロールしやすく人類の肉体を変化させるというのも、プレアデスが主導しているようです。


ちなみに闇系プレアデスというのは、バシャールに乗っ取られたプレアデス人のことであり、闇の存在というのは互いを上手に利用しながら、己の欲を満たし目的を達成していくような狡猾さを持ち合わせています。

匿名 さんのコメント...

スピリチュアルな情報について、ネガティブな誘導とポジティブを見分けるのは、難しいです。
いつも、スピリチュアルのランキングに載っているブログをザっと見ながら、気になった記事をクリックして読むのが、日々の楽しみの一つなのですが(笑)
真新しい思想の記事だと、しばらくハマって読みふけるのですが、なんだか現実離れしているなー、と思う時があると、読むのをやめていますねぇ。
読んでいて、鋭くて、現実を切り開く力になる感じがするのは、楽しみで、読んでいます。鋭くても、なんか嫌になるのもありますし、難しいですねぇ。

匿名 さんのコメント...

>人類は宇宙人によって創られた。

申し訳ないのですが私は神が創造したと認識しています。
どのような宇宙人かは知りませんが、神様の様な宇宙人が存在すると言う事でしょうか。

匿名 さんのコメント...

人類が誤った選択をすると、最悪、悪質宇宙人に支配されかねないという意味では全くの嘘でもないでしょうね。
実際に脇が甘い文明を作り上げると、滅ぼされていまう星もあるようなので、調和もしつつ、悪に負けない賢さも持った、地球人類でありたいものですね。

匿名 さんのコメント...

宇宙人を神と崇めていた時代もあったろうけど、あんなモノ達を神と呼ばないで欲しい。神はそんなものじゃないです。と、大昔の人々に言いたい。

匿名 さんのコメント...

 すでにこのことは、今回のワクチン接種によって、トランスヒューマニズムとして、進められているものです。そしてそのテクノロジーは、地球外生命体によって、イルミナティーにもたらされたものと思われます。つまり、現在のワクチン接種には、地球外生命体の力が介入しているということです。そしてそんなワクチンを日本人のほとんどが接種してしまっている現実なのです。

 トランスヒューマニス゜ムを裏付ける科学技術に地球外生命体が介入しているということは、すでにファチマの第三の預言の中で示されているのです。ですから、本来であれば、バチカンは今回のワクチン接種に反対しなければならないのです。それをしないで真逆なことをしているということは、バチカンの本体はすでに乗っ取られているのです。

 日本人も生体ロボッカ化してゆくと思います。これがグレートリセットなのです。すでに始まっているのです。すでにこのワクチンを接種してしまった人は、時間とともに人間、自然から生まれた人間の本質を失うのです。そして遺伝子改造された人間たちは、自然人ではなく、その肉体は製薬会社の実験材料としてファイザーの所有物となるのです。これはすでに進んでいるのです。

 日本人とは、666の獣であるアメリカのネオコンを崇拝する国民ですから、この日本において、ヒトラーの預言は的中することでしょう。すでに始まっているのですよ。そしてそれは日本という国の人間たちが生体ロボットになってゆくということです。そしてそれを日本国民が選択したということなのです。

 この意味がわかりますか。日本人とは、人間として生きるよりも、666の獣を崇拝する生体ロボットとなる道を多くの日本人が、このワクチンを接種することを通して選択してしまったということなのです。もう選択してしまったのです。そしていずれ人間としての姿を保てなくなる時がくるのです。

 仏教で説く末法とは、人間が人間の本質を失い、人間の姿を保つことができなくなるのです。それは人間が人間としての本質を自ら否定して無視したことによって起きてくるのです。これは現実の人間が、天界や仏界との結縁を外してゆくことによって起きてくるのです。人間の本質とは、人間の中にあるのではなく、人間の原因と結果を法として支配している、仏界にもともとあるからです。

 そして地球人が仏界との結縁を完全に外れてゆくと、もう人間ではなくなってゆくのです。そして日本人とは、自分自身で、仏界との結縁を外して、人間でなくなり、人の本質を否定して、666の獣を崇拝する国民になることを、自らの意志で選択したということなのです。そしてそれは日本国民が、仏界・天界から外されてゆくことを意味します。これが今の日本人の本当の姿なのです。そしてこれが最後なのです。

 何故なら、天界・仏界を否定し誹謗する衆生は、輪廻してゆく目的がなく、輪廻する意味すらないからです。生体ロボットの道を選択した日本人が、今後輪廻する必要性があるでしょうか。日本人は、すべてを失って、物質化して滅んで行くだけです。

 聖書の黙示録では、獣を崇拝する人々は、永劫の地獄に落ちるのですから、日本及び日本人は、これから永劫の地獄に入ってゆくということです。日本人とは、すでに自国にある宝を完全に失ってしまいました。
今の日本人は相当ひどいところに落ちていると思います。気づかなければ、ロシアや中国そして北朝鮮より最後は核攻撃されて、消滅してしまうでしょう。そしてこの報いすら、日本国民が666のアメリカの獣を崇拝して、獣の命令どおり、国も国民も動いた結果の報いとなるのです。

 つまり日本とは、日本人は核の炎の審判を受ける666を崇拝する魔民として姿の衆生であるということです。日本は相当ひどい世界だよ。そしてもう気づくこともできないでしょう。このまま、アメリカの666の獣に誘導されて、そのような報いを受けて、地球上から完全に消滅してしまうでしょう。ヒトラーの預言はもしかしたら日本では現れず、その前に消滅してしまうかもしれません。日本に戦略核兵器が米国によって配備されたら、カウントダウンに入るかもしれません。



ピペ さんのコメント...

上記の方の闇系プレアデス、バシャール云々は、わかりかねますが、、最近、家畜人ヤプーの漫画、石ノ森章太郎さんのを何となく読んで、感じるところもありました。(この作品は遊びだと思いますが(¯―¯٥)

匿名 さんのコメント...

機械化された自分、というのを自覚する体験をして最近やっと這って戻って来たところです。
自分の本音と向き合う為に内面のドロドロの中へはまり込み過ぎて、自己嫌悪が極限まで高まって「魂を天に返納したい」とすら思ってしまった瞬間、プツンと糸が切れる感覚がして精神的に地を這う数か月間が幕を開けました。
その間なのですが、日常を送っていても感情がほとんど上滑りになって何の実感もないのです。面白いことにいらだちや不満は湧いてきやすいのに喜びや感謝などは表面上の言葉くらいしか出すことができず、体がここにあるだけで中身が全て失われた存在になり果てていました。ようはハリボテであります。
もしかしてだけど、ハリボテのまま寿命まで生きることもできてしまうの?そんなことが人間として、許されるんだろうか。私の中身はどこ。ものすごい空虚感と絶望でした。
ところがどっこい驚いたことに、今ちゃんと中身が戻っております。数か月間ほんとに死んだかと思いましたがほんまものの神様はそういう一度故障しきった人間すら再び生き直すまで見ていて下さるのです。

偽物のかみさまは人類をみんなあんなハリボテにしてしまう気なのでしょうか。しかもハリボテの自覚がない偽物人間にしてしまうのでしょうか。

本当の神秘は空気のように私たちに息をしなさいと促してくれます。偉ぶることも支配もせずに。
仕切りをつくらずに全てを見に行きなさいとありのままを見せてくださいます。
壊れたものや腐ったものですら、あなたは再び生きると信じて待っていてくださいます。

私が自分からソイヤとどん底へ旅をしにいったのは、きっと私がどんなおばかだろうと不足だろうとほんまものの神様はいつも目を離さずにいて下さるという信頼を取り戻すためだったと思っています。

匿名 さんのコメント...

今回の記事の内容的に仕方がないとは思いますが、暗いコメントが溢れていますね。
ワクチンは世界中の人が打ってしまっているので、日本人だけが云々は心配してもしょうがないでしょう。
ただ、色々な情報を知れば知るほど残念な気持ちにもなるのも、今の世界の状況から無理もないとは思いますが、それだけで終わってしまっては、ネガディブサイドの存在の思うツボなので、そこからの一踏ん張りが大切ですね。

匿名 さんのコメント...

トラン●コスモスなんとかって会社があるんですが、まさに働く人たちをロボット化させるような管理体制の企業です。
名は体を表す、と感じます。

匿名 さんのコメント...

闇系のプレアデス…ふと九尾の狐=現代のメディア説を思い出しました。
闇なのか裏なのかわからないですけど、プレアデスにもそういう人はいそうですね。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。