2014年1月15日水曜日

真実を語れない社会



深層心理学で知られるユングのもとに、緊張性の症状で訪れた女性の患者がいました

彼女ははじめは言葉を話すことがほとんど無かったのですが、しだいにユングに打ち解けるようになり、心に秘めている想いを語り始めました



その内容というのが彼女がもとは月に住んでおり、その時の体験を語ったのです

ユングはそれを否定するわけでも、意味の無い妄想と断じることなく、真剣に受け止めて話しを聴いていきました

そうすることによって彼女は元来た月の世界に帰れないのだと諦めて、現実世界に対処して生きるようになったのです

世の中では常識とされるもの以外の情報に、頭から否定してかかる傾向があります

ですので、話すとおかしいと思われるからとか、否定されるので話せず、心の奥にしまっておくということが多いのです

例えば日本のパイロットの方でも、未確認飛行物体・UFOを目撃することは多いようなのですが、それを言ってしまうと、精神に異常をきたしたと思われて、飛行機を下ろされ、地上勤務になるそうです

だからパイロットのかたはそうした不思議な飛行物体を目撃しても黙っているといいます

このように世の中においては、見えない鎖が張り巡らされており、そこから逸脱することは許されないような空気がかもし出されています

精神病とされるもので幻聴など、人の声が聞こえてくるなどの症例がありますが、これなども実際には霊的な存在が語りかけてきていることがあると思います

そうした霊的な障害を幻聴や妄想として片付けているのが現代の医学なのでしょう

主観的なことをそのまま無批判に受け入れるのも原始的な世界ですが、そうしたことを話すこと事態を出来なくさせる社会というのも抑圧的で、息苦しい社会となっていきます

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7 件のコメント:

  1. 悟られたお釈迦様は「この世はあべこべなのである」とおっしゃられたと言いますね。
    そして真実の見えていない大多数の人間達を「皆、心の病気なのだ」と表現された言います。

    人間として生まれるのは”業”からなので、軽傷・重症どちらにしても精神病で生まれて来るそうですね。

    だから「生きているうちに気づいて病気を治し、幸せになりましょう!」と慈悲のお心で精進を勧められたのですよね?

    皆がやっているから・・・。
    皆がそうだから・・・。

    には、実に大きな落とし穴が有りますが、殆どの人はそれに気づかずに「自分は健全!」と思い込んでいるが故に、逆に心が不健康になっています。

    お釈迦様の有名なエピソードを思い出しました。

    ある海岸で広大な砂浜の砂を人間に例えられ、その砂を片手ですくわれてこうおっしゃったと言います。

    「この砂浜の砂全部が人間達だとしたら、その中で悟れる人間はこの手にすくった砂程しかいない」

    頑張りましょう ! 私達 !! (笑)(゜∀。)

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  2. 追伸♫

    今日(あ、今深夜なので昨日?)私は、友人のお守りを買いにフラリと行きつけ(!?)の神社に行きましたら、今日は珍しい事に、大きな鴨さんが一羽でゆうゆうと池を泳いでいて「おっ♪」と思いました。(笑)

    先日も仕事先で、普段はあまり見かけない鳥(ハクセキレイ?)が軍団で電線に次々とまりに来ては、私の真上を飛んで行きました。
    仕事がなければ、ずっと観ていたかったです~。(;_;)

    あと年末には仕事場に向かう私がふと空を見上げると、二羽のカラスが仲良く遊びながら、見事に揃った素敵なアンサンブルのダンスパフォーマンスを見せてくれました!

    私、半世紀生きていますが、あんなに美しいカラスの舞い(しかもアンサンブルで)は生まれて初めて見ました!(感動ッ☆)

    最近私が”鳥”づいているのは、このブログのせいなのでしょうか?(笑)
    ありがとうございます。m(_ _)m~♪

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    1. このブログを読まれている人には
      よく鳥を見るようになった人が複数いらっしゃいますよ
      プレアデスはよく鳥であらわされますし
      聖フランチェスコ様は鳥への説教で有名な聖人で
      この方と関係があるということですね

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    2. そうなのですね~!
      (ちなみに私はアンケートで、”プレアデス”を選択していました!)

      何か私もこのブログのお仲間の一員になれた様で(と、勝手に思う幸せ体質♫)、嬉しく思います!(^。^)

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  3. 供正幸様の前世の一つはフランチェスコ様か、又はそのお弟子さんだったのではありませんか~?
    (きっとご本人は、多分お茶を濁してお答えにならないかもですが、私は何かそういう気がします~☆)

    興味を持ったので、今日ちょっとこのブログの以前の記事の中や、インターネットでフランチェスコ様に付いて勉強してみましたが、

    彼は自然を愛して、自然の中に神を感じた方だというのは、古神道の世界観に通じるなぁ!とも思いました。

    キリスト教を作ったのはイエス様自身ではなく、残されたお弟子さん等含む後世の方々な事と、

    聖書も長い歴史の中で、政治的に都合の良い様に、或いは人間を支配する為に改ざんされて今の聖書になっているので、中にはイエス様自身の教えではないものも混じっていたり、一番大事な所は民衆に知られない様に削られていたりすると言われていますね。

    だからイエス様も本当はフランチェスコ様みたいに自然を愛し、その中にも神を感じていらしたのではないのかなぁ?と思います。

    あと、イエス様はエジプトの宗教や仏教も勉強されたという説がありますね。
    (日本に来たという説もありますが、ホントかなぁ!?)

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    1. いえいえ私の前世はそんな偉い人とは思えませんので
      きっと飲んだくれのごく潰しだったのだと思います

      イエス様が伝道を開始するまでの期間が空白になっていますので
      その間に修行の旅にいっていたという話はありますね
      おそらく実際にエジプトやインドなどにも行かれたのではないかと想像しています

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    2. この時代に生まれた私達は、直接お釈迦様やイエス様にお会いする事は出来ませんが、

      彼等を始めとする聖人様達の存在が、今の時代でも人々の指針になったり、目標になったり、支えになっている事は凄い事ですね。

      全ての宗教の根が一緒だとしたら・・・。
      今までの人類の持っているせせこましい宗教観が、一気に覆りますね!

      そういう時代が来るといいな~♪

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