2013年10月16日水曜日

アメリカ政府デフォルト(債務不履行)の危機


アメリカ政府の債務についてデフォルトの危機が迫っています

これは政府債務の上限枠が法律で決まっていて、これはつまり幾らまでなら借金していいですよと言う取り決めで、米国政府は今までは何度も上限を切り上げてきたわけですが、民主党のオバマ大統領と対立する共和党の反対により今回のデフォルトの危機となっているわけです



なぜ債務の上限を決められているかというと、一般的には無秩序に借金を増やしていくのを防ぐためであるわけですが、アメリカでは大統領の権限が強いので、両院の政治家が牽制するための道具として使われていたわけですね

つまり上限の引き上げに応じるので、大統領はこちらの言うことも聞いてくださいという形で取引の道具として利用されてきたわけです

今回はオバマ大統領に対する米国の保守派の批判が激しく、容易に妥協せず、大統領自身も共和党に反発が強いためにこうした事態へと続いています

オバマ大統領は国民に保険の加入を義務づけようとし、伝統的に自由を尊重してきたアメリカが変節してきていて、さらにシリア問題でもアメリカは世界の警察の座から降りてしまい、アメリカではなくなって来ていると言えます

これに対して、米国内でも反動が強く出ているのですね

オバマ氏にはもっと現実的な政治対応が出来るようになることを望みます

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