2013年9月13日金曜日

シリア問題と国際平和



アメリカのオバマ大統領はシリアに関わりたくないのでしょう

シリアでははっきり言えば狂った独裁者の保身のために、10万人以上の自国民が殺される惨劇がおこっています


こうした国を支援する国は、国連の常任理事国で言えばロシアと中国があります

ロシアと中国とも政府が強い権限を持ち、国民を押さえつける政治手法がまかりとおっており、独裁政権と共通しているので、シリアなどと通じるものがあります

このロシアと中国が国連に常任理事国として入っていることが、国連が世界平和のための役割をほとんど果たせずにいる原因となっています

このロシアと中国はかつて日本と戦争をした国でもあります(日清・日露戦争)

日本はかつて、このロシアと中国と戦い、勝利したため、この二国の東アジアでの台頭を防いだという事があります

明治維新後の日本はロシアと中国を押さえる役割をしていたともいえます

そして第二次世界大戦では、日本とアメリカが戦争する事となり、日本は敗れました

その敗戦の結果として、その後のロシア(ソ連)の台頭があり、世界は東西に分断され冷戦がおこりました

冷戦はソ連の破綻によって西側、アメリカ側の勝利となりましたが、次には中国が台頭してきたのが現在の情勢です

つまりアメリカは日本を打ち破りはしましたが、その結果としてロシアや中国の台頭を許し、国連の常任理事国にこの二国が入り、世界的な平和の阻害要因となりました

そもそもアメリカと日本が戦争したのが間違いであったのでしょう、日本は戦争前より明治維新を経て民主的な国家になっており、アメリカとは本来価値観を共有できたものといえます

もし日本とアメリカが協力して同盟関係であったならば、かつての冷戦や、現在の中国共産党と北朝鮮問題は起こっていなかったはずです

もっと平和な世界となっていたはずですが、判断ミスにより、その後の世界は争いの絶えない世界となっています

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2 件のコメント:

  1. いつも、ムズカシイ問題を分かり易く書いて下さって有り難うございます。

    この記事も転載させていただきました。

    「日本」が誇りと使命を取り戻す時代が近づいてきた気がします。

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    返信
    1. こんばんは

      分かりやすかったですか
      それはよかったです

      削除

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