2013年5月20日月曜日

闇の支配 中国と民主党と陰謀論



世間で陰謀論が囁かれるときに、ユダヤ資本であるとか、秘密結社や、米軍等の存在が口上にのります



こうした実在の組織等は目に見えるため、矢面に立たされてあらぬ疑いをかけられることが多いと思いますが、霊的・スピリチュアルな視点からは、目に見えない存在の働きも、世界の動きの背後にあると感じます

民主党が政権をとるまえにその思想の危険性を指摘してきていましたが、その背後には、霊的にネガティブなものを感じていました

日本は大和朝廷が国を統一し、地方の豪族等を支配してきましたが、そうした敗れた勢力のなかでは、いまだ浄化しきれない念がのこって、日本の中央政権を恨んでいるエネルギーがあります

そうしたネガティブなエネルギーが加勢となって、民主党の政権の誕生にいたったものと思います

もちろん、民主党の中にもまともな政治家の方はいらっしゃったのかもしれませんが、幹部の主だったものは、そうした念の影響を強く受けていたものと感じます

日本ではすぐに敗れ去ってしまいましたけど、世界的にはそうしたネガティブな勢力が主流となって国政を動かしている国もあると感じるのです

チベットには霊的に覚醒した人間が、人口比で多数輩出される地域でした

そこが中国により侵略され、現在も圧政下に置かれています

中国の政府を動かしている主勢は、ネガティブなエネルギーであり、チベットの弾圧も、そうしたものの影響があったのだと思います

そうしたネガティブな勢力が、次に狙っているのが日本でありましょう

日本は世界的に霊的に極めて重要な地であり、そこをも配下に置くことで、霊的覚醒者を落とし込もうと狙っているといえます

世界の動きの背後には、そうした目に見えない光と闇の勢力による戦いが、現在も続いています


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