2013年5月16日木曜日

従軍慰安婦について


橋下氏の発言で従軍慰安婦問題というのがふたたび注目を集めています

これについて書いてみます

日本がこの問題について国際的に非難されているのは、英語でsex slave・セックススレイブ(性奴隷)と訳されているように、日本軍が強制的に韓国人などの女性を連行して、日本軍の慰安婦にしたという認識が広まっている点にあります

日本が女性を強制的に連行して慰安婦にしたのかとなると、そうした証拠は無いですし、調べるとむしろ別な事実が浮かび上がってきます


上記は、当時女性を騙して慰安婦にする業者がいるので、取締りを強化するという文章です




こちらは当時の慰安婦募集の文章で、大学の初任給が20円だった当時に、300円以上という高額な月給で募集されているものです

つまり、当時は日本の軍人さん相手の慰安婦が募集されていて、高額な給与を貰っていたのですが、高額な金銭が動くものですから、なかには悪質な業者がいて、そうした業者に騙される人もいるから、日本は注意を払っていたと言うことを示しています

当時においては、貧しい家庭もたくさんあったので、中には親がお金を受け取って娘には嘘をついて業者に渡すものもいたでしょう

あるいは、地元の業者が日本軍と偽って女性を連行したこともあるかもしれません

そうした可愛そうな方がいらっしゃったとは思いますが、それは日本国の責任というよりも、騙した業者の責任でしょう

日本が強制的に連行した事実は無いわけですが、国際的には日本が強制連行して性奴隷にしたという認識が広まっています

そうしたことが問題ではないかとおもいます

なかには、当時は借金などで本人は望まなくて慰安婦になるしかなかった人もいる。そうした広い意味での強制性はあったという人もいますが、これは二つの意味で問題があります

ひとつは、国際的にはそうした広い意味での強制性ではなく、日本軍が強制連行したかのような認識が広まっていることへの、真の理解への妨げになっていること

もうひとつは、そうした事実があったとしても、それは当時だけではなく、現在の風俗で働く方にも言えますし、日本以外のすべての国で借金などを理由に、いやいや風俗で働いていた方はいらっしゃいます

そうした方たちへの理解を狭めて、まるで当時の日本軍での問題だけであるかのような錯覚に陥らせてしまいます


日本が誤っているのなら反省すべき点は反省するとして、誤解による非難については、きちんと相手に理解してもらう努力も必要なのではないかとおもいます


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