2013年5月13日月曜日

小さな花のスピリチュアルメッセージ6



人は悲しみや苦しみ、愛する者との別れを経験します

肉体のない光りの世界では、そうしたものはありません



身体の不調や病や、食べるために働かなければならない苦労も、愛する者との別れや、憎む者との出会いもありません

人はどうして光りの世界から降りて肉体に宿り、苦悩のあるこの世に生まれてくるのでしょう

人は光りの世界にある深い結び付きを忘れて生まれてきます

すべてを忘却してこの世に生誕いたします

そして光りの届かぬ洞窟で手探りするように、魂の深い結び付きのある者同士が互いを探しだし、出会いを体験します

それは肉親であったり恋人や親友であったり

互いに光りの世界で、深い結び付きのあったことを忘れ、この世では偶然のように見える出会いを経験します

この世で愛するものと出会いつかの間の時を過ごし
そして別れを経験します

もう一度光りへと帰ってきたときに、互いに永久の昔から繋がりあっていたこと
地上での出会いも偶然ではなかったことを思い出します

そして愛する者の間には、別れは無かったことを知ります

肉体の死すらも深い結び付きのある者を引き離せないことを知るのです

なぜ地上では記憶をなくし、偶然のように出会い別れの悲しみを体験するのでしょう

それは光りの世界にて、再びまみえた時の喜びや、感動を体験するためでもあります

愛する者がずっと一緒であり、悲しみも苦しみも別れもない光りの世界では、感動もまた色褪せてきます

地上にあってもいつも顔をあわす人同士であったら、当たり前の存在に感じて、その人があることの感謝も感激も湧かないでしょう

久しぶりに友と出会い、肉親の顔を見ることが出来たときに喜びが溢れます

死別により愛する者を失ってはじめて、そのものへの感謝や深い愛を理解することもあります

そのように、悲しみのない光りの世界では、それが当たり前と思えて、感動や感激が薄らいでしまうのです

ですから愛する者と地上に生まれ合わせ互いに出会いと別れを経験いたします

悲しみや苦しみはそれ自体が必然なのではなくて、真の喜びを味わうために人に許された神の愛でもあります

天の父は私たちを愛するゆえに、私たちが地上にて苦しみや悲しみを体験することを許してくださいました

私たちは、自らの本質を知りたくて、そうではないものを体験したいと願いました

私たちを愛してやまない父はその願いをかなえてくださいました

慈悲深き父は、私たちが光りであることの喜びと、永遠であることの祝福を、私たちが実感し体験するために、そうではないもの、闇であり悲しみであり別れを体験する場所として地上を造られ、私たちに自らの本質を知る喜びをお与えになりました

光りの世界では味わえない体験をするため、人はすべてを忘れてこの世に生まれてきたのです

それが私たちの願いであり、天の父が子を愛する証しであります

だからといってこの世をそのままでよいのではありません
私たちはこの世の闇をはらうのを願って生まれてきた者でもあるのですから


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