2013年4月3日水曜日

邪馬台国と琉球開闢の女神アマミキョ



(女神アマミキョの降臨された久高島)



前回の続きです

前回は資料にそって分析して書いていますが、今回は主観的に感じたことや思ったことをおもに書いていきます



魏から来た使者は質問者から間違った地理的説明を受けて、沖縄辺りに邪馬台国があるらしいと考えたようでした

ではなぜ答えた人は沖縄辺りの地理を言ったのだろうと考えると、 魏志倭人伝には「 倭の地を参問する」と書いていますが、倭(ワ)とは当時の中国から呼ぶ日本のことですが、沖縄では方言で今でも自分のことを(ワ)と言います

つまり沖縄の人からすると(ワ)の地と言えば、自分の土地と言う意味になります

ですので 陳寿が聴いた(ワ)の地と言うのは、女王の住む邪馬台国出はなくて、回答者の住む(ワ)の地、つまり回答者が自分のいた沖縄について言ったのではないかと考えられます

回答者の日本人は沖縄から来ていたのではないでしょうか

と言うことは、邪馬台国は幾つかの国の連合国なのですが、当時から遠く沖縄の地とも交流があったものと思います

おそらく南方の沖縄ルートで秘かに魏の敵対国である、呉とも民間レベルでの交易があったのではないかと思います

その経由地でもある沖縄・ 奄美は邪馬台国の交易地でもあったのでしょう

ひょっとしたら呉の人が邪馬台国連合の別な国にいたため、魏の使者の 陳寿は 伊都国に留めていた可能性もあります

もし見つかったら困りますからね

邪馬台国連合と言うのは、交易をなす海洋民族であったのではと思います

国々が共立して女王をたてたわけですが、これらの国は交易などにより繋がっていたのではと思いする

主に島や海岸地帯に住む人々の集まりであったのでしょう

もちろん田畑もありましたが、魚介類を取って暮らし、島に足りないものは交易で手にいれていたわけです

当初は貿易による富の蓄積により力を持っていたのですが、稲作の普及とともに内陸の国の力が強くなり滅ぼされてしまったのではないかとおもいます

稲作では塩害のでる海岸地帯より、川沿いの内陸の方が好都合ですから

魏の使者は邪馬台国の他の人や国について幾らかは見てて、海に潜ったり、入れ墨してたり、市で交易していたのは見ています

ですので、入れ墨しているなどの特徴は沖縄だけでなく、広く邪馬台国の連合国で見られる風習だったのでしょう

邪馬台国の記述が魏に残っていて、そのあと成立した大和朝廷にはそれらしい記述が無いため、邪馬台国は歴史から忽然と消えた存在になっています

邪馬台国はまるでユダヤの失われた十部族のように歴史から姿を隠してしまうのです

邪馬台国の風習として入れ墨している特徴があるので、もし彼らがそのまま残っているなら、その特徴的な姿からすぐわかるでしょう

残りはどうなったか
戦で敗れてみな殺されてしまったのか

そこまでの虐殺はなかったでしょう 一部は大和朝廷に加わり、また一部は逃れたのではないかと思います

ではどこに集団で逃れたのか

彼らは入れ墨という特徴的な姿であるため、九州や本州に逃れたのなら、その地帯に風習が少なくても痕跡として残っているはずです

それが残っている地域とはずはり沖縄です

著者が邪馬台国は沖縄辺りにあると想ったように、沖縄・ 奄美は何らかの縁のある地域であり、侵略された邪馬台国の民の一部は沖縄・奄美へと移り住んだのです

彼らが移り住んだのなら何らかの伝承があるのではと考えられます

当時の人にとっても重大な事件でしょうからね

その伝承こそが琉球開闢の女神アマミキョであると思います

アマミキョの女神さまは、沖縄に稲などの農作物をもたらしてくれたと言います

ちょうど邪馬台国の時代は稲作が九州で普及してきた時期であり、彼らが移り住んだのなら稲などももたらしたでしょいから時期としても一致します

また女性が霊的に優位にありリーダーとして選ばれることも女神であるアマミキョ神に一致しています

彼らは太陽神を信仰していたのでしょう、沖縄でも太陽神の信仰があります

海洋貿易をし、海に潜り、入れ墨する風習は沖縄の特徴としてのこりました

かつて沖縄・ 奄美が栄えていた時代があり、その末裔が邪馬台国の民であり、また彼らは故郷である沖縄・ 奄美に帰ってきたのではないか そんな気がいたします


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