2012年11月28日水曜日

魂の絆 時空間に幽閉された意識

(画像 creativecommons
萩尾望都さんと言う女性漫画家の作品に「銀の三角」というSF物があります



楽士であり時空を自在に旅出来るラグトーリンという主人公が辺境の星に転生した銀の三角星人のパントーが死ぬ時に発する音・波動が時空を歪めてしまうために、彼を助けだそうとするのですが、何度も過去へ戻って様々な方法をもちいても彼パントーが死んでしまう結末が変えられないという話しが出てきます

この作品を読んだ時に、時空の一点に幽閉されたかのように救われることないパントーという存在の設定に何故かひかれるものがありました

それは今になって分かることは、一定の時空に幽閉されたように救い出されないパントーが、前世の意識を、その場所に残された悲しみや後悔の意識を表現していたのでしょう

以前にマイミクであった方との交流で見えたある物語がありました。前世の記憶かあるいは想像での物語かはわかりません

かつての中南米と思われる所で、一つの文明がありました
神官のような方が政治的にも力を持ち、神に生け贄を捧げていました

そこへある予言者のような者が現われ、このままでは滅びると警告をします

その神官は彼を捕まえて生け贄にします
そして予言の通りその文明は間も無く滅んでしまいました

神官にとっては生け贄を捧げ神を祭ることが正義であり、民衆もそれを信じて神官は支持されている
生け贄をやめてしまうことは神を冒涜することであり、予言者は許せないと思ったのでしょう

また予言者にしてみれば、正しい道に導くために怖い未来であっても警告したかったのでしょう

物語の中では以前のマイミクさんが神官であり、私が予言者の役割を演じているようでした

この物語は単純に神官と予言者のどちらが正しいとか善悪で分けるのではなく、どのような方法があったのかなかなか正解といえる明確な道は分かりませんが、まるでパントーのように時空間に幽閉されているように、どの手段をとれば抜けられただろうと考えさせられる課題になっていると思いました

神官と予言者とはお互いの影ではないでしょうか

それぞれに学ぶべきことがあり、それを考えることで私の学びにもなっていると思いました





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精神世界ランキン

5 件のコメント:

  1. はじめまして。
    樋口と申します。「時空間に幽閉された意識」を読み、今世にて体験していたと思います。一般的には「一時的な記憶喪失」として処理されるようですが……。
    2008年6月24日、強いショックを受け、2009年1月8日夜に臨死体験しました。
    この期間のことの記憶が殆どありません。仕事に復帰しても支障が出ている状態です。
    記憶を戻すにはどうしたらよろしいのでしょうか?
    そして、以前のような記憶力を回復するにはどうしたらよろしいのでしょうか?
    御回答いただければ有り難く存じます。

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    1. 沖縄のユタであれば事件現場に行って魂を戻すという作業をするのでしょうが
      残念ながら私には申し上げることはできません

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    2. 追記 ヘミシンクでレトリーバールというのがあります
      個人で実践されるのであればそちらを試してみるのがよいかもしれません

      削除
    3. 御回答ありがとうございます。ヘミシンクということ自体知りませんでしたので、早速調べてみます。

      削除
  2. ヘミシンクを薦めるのは危険すぎませんか?

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